テリオンさん第2章の感想です。
酒場で声作ってるテリオンさん可愛いぞー!商人のフリしてた時のしゃがれ声といい、演技力もかなりありそう。
こんな風にキャラ作って情報収集してるんですねー。
バーラムさんのお使いでは何回も盗りに行かされて足元見てるんじゃないだろうなこの野郎と思いかけましたが…鍵を作るためだったとは…!
オルリックさんの執着ぶりが伺えますね…。
兄弟という単語にまた反応するテリオンさん。
過去の回想では一章では仲良くやっていけそうな感じの二人でしたが二章では…亀裂が生じているみたいでしたね…たぶんテリオンさんが人を信じなくなったのってダリウスさんが関係してるんだろうなぁ…。
オルリックさんをここまで執着させた竜石っていったい何なんでしょう?
家宝として保管されていたり、学者が血眼になって研究していたり絶対普通の宝石じゃないですよね。
そしてコーデリアさんの優しさが胸にしみるぜ…!
執事さんとの会話を聞くに、罠には嵌めましたが騙している感じは全くないですし、むしろ罠に嵌めた事にも罪悪感を感じていそうですね。
あの罠もきっと執事さんの提案でしょう。彼は本当に何者なんだ…!?